【マイクラ】意外と奥が深い?!松明について解説!
どうも!いそぺんです!
今日は、マイクラで必須のアイテム『たいまつ』について解説したいと思います。意外とたいまつは使い道が多いんですよ?
この機会に、自分が知らなかった用途についても見返してみようかな?
目次
1.松明ってそもそもなに?
たいまつは、こんな感じのアイテム。床に置くのはもちろん、
壁にくっつけることも出来ます。
そして、このアイテムの最大の特徴は『光源』であること。
このように、周りを明るく照らします。明るさレベルは14。グロウストーンやレッドストーンランプよりは少し暗いけど、日常生活に支障は全く出ません。
レシピ
棒一個と石炭一個で4個という、かなりの安値。サバイバル初期の頃でも量産が可能なので、その点でも一番便利で、よく使う光源となるでしょう。
派生したレシピ
石炭は木炭でも補えます。地下に掘らなくても作れるね!かまどさえ作れば作れる。
くり抜かれたカボチャと組み合わせることで、ジャックオランタンに。明るさは15になります。更に、たいまつと違って、水中にもおけるように。(普通のカボチャじゃ作れないよ!)
普段は使いにくいけど、装飾の時はおすすめです。トラップドアなどで隠すと更によき。
他にもあったと思うけど、とりあえずここまで。
実際どのくらい明るくなる?
さっきも言ったように、たいまつは14の明るさを持っています。そして、1ブロック離れるごとに1ずつ明るさが減っていきます。
この安山岩のところは、光が届いている範囲です。カボチャのところは届いていません。
松明、実は結構広範囲に光をもたらすことが出来るんです。
建築に組み込もう!
建築物の中にモンスターが湧いたら困るので、たいまつなどの光源は必須。でも、そのまま置くとちょっと見た目がよくないです。
そこで、うまく建築物に取り入れる方法を一つご紹介。是非参考にしてみてください。
この部屋。どこにも松明は見えないのに、明るいですね?一体なぜなのか………
どこに光源が隠れていると思いますか?
正解は……
カーペットの下!カーペットは光を透過するので、光源をうまく隠すことが出来るんです。
カーペットの他にも、葉、ピストン、ハーフブロックなど、光を透過(又は、少しだけ通す)ものはたくさんあります。
がんばって、うまく建築に盛り込んでくださいね!
今日はここまで。久しぶりの豆知識記事でした。
それでは!