自作ゲーム『Atomic Adventure』 少しストーリー紹介
どうも!いそぺんです!
今日早速学校に復帰しました。なんだかんだ言って学校も楽しいですね。
英語の時間では先生が例文の中で勝手に生徒を使って『◯◯(生徒の名前) kissed a girl』とか作ってました。先生、さすが。
国語の時間では僕の後ろの人たちがラブレターごっこしてました。カオスで楽しいです。最近誕生したお二人がいるのですが、一人に言ったらしいんですよ。「俺◯◯と付き合い始めた」みたいな感じかな?
で、聞いた人がね。めっちゃくちゃ口柔らかい(?)んですよ。どんどん拡散したらしいです。中学生の間では情報は筒抜けになりやすいって聞くけど、ほんとに、恐ろしいね。
はい、そんな楽しい学校が終わって、家に帰って更に楽しい。ブログ書くの結構楽しいよ!(読者さんに楽しんでもらえる記事を書くのは難しい……がんばります)
そして、今日は。ごめんなさい、本来はマイクラ記事の投稿日ですが、やることなさすぎるのと腹痛で書けませんでした。
なので、今日は自作ゲーム『Atomic Adventure』の、ストーリー、コンセプトなどを紹介。開発が少しずつ進んでいきます。
(前置きでこんなにしゃべれたの初めて??)
目次
目次
1.ストーリー(大まかな)
時は2032年。
あるところに父と子の二人家族がいた。母は数年前に謎の失踪。父は子供を育てるために物質を1/1000まで縮小し、再び元の大きさまで戻す機械を開発していた。
ある嵐の夜...
子供が父の開発室に大事なぬいぐるみを忘れて取りに行ったタイミングでその家に落雷。その電力が開発中の機械に流れ込み、機械がオーバーロード。激しい爆発とともに、何らかの原因でそこに居合わせてしまった子を原子サイズまで小さくし、別次元へ飛ばしてしまった。しかしその子はその誤作動で原子を操るパワーを手に入れた。
飛ばされた別次元で原子を操るパワーを使い、問題を解決していく...
一方父は消えてしまった最愛の子を帰還させるべく研究に奮闘する...
これがプロローグみたいなものになるのかな?ここからどんどんストーリーを展開していきます。
因みに、このストーリーはストーリー担当の『バナナコッペパン』さんによるアイデアでした。ありがとぉございまぁす!
はい。なかなか奥のあるストーリーになりそうです。この家族の関係にも注目??
2.心強い新メンバー参戦!
今までのメンバー
いそぺん
M
たんぴょんたん
もずく
バナナコッペパン
ここに、作曲枠として新たな新メンバーが!
名前:Bacon
性別:不詳
なにをするか:作曲
特徴:天才的な作曲センスを持ち、今まで私たちが作ってきた曲が手抜きにきこえるほどのクオリティを誇る。今の楽曲提供数は1曲。これからどんどんはたらいてもらいます。給料あげちゃいたいくらい。(あげられないけど)
はい、新たな作曲枠。本当に神です。崇めます。
ということで。次。
3.どういう感じになるか?
作り始めた当初は単純な『弾幕ゲー』の予定でしたが、どんどんストーリーが追加されていくソシャゲみたいな感じにしたいと思います。チャプター1、チャプター2って感じで。最後はしっかり完結します。
楽しみですね!
まとめ
おたのしみに!
それでは!(雑か)