いそぺん厳選!おすすめの音ゲー5選
どうも!いそぺんです。
記事のネタがなかったので、今回は僕が5つの音ゲーをおすすめしたいと
思います!最後まで見てくれると嬉しいです_:( _ ́ཫ`):_
※本当はもっと紹介したいですがあまりやった事ないのもあるので今回は5つだけ紹介します
目次
1,太鼓の達人
これは僕が初めてプレイした音ゲーです!これは2001年に稼働して今も尚人気を誇る音ゲーで、シンプルなので音ゲー初心者でも取っ付きやすいです(b・ω・)b
利点
1,操作性がシンプル
太鼓に出てくる音符はドン、カッ、連打、風船、くす玉など。
連打風船くす玉は全部連打なので、実質ドンカッ連打だけですね。
操作はめっちゃわかりやすいので少しやればすぐに楽しめると思います!
2,曲のジャンル
太鼓にはほかの音ゲーと比べてJPOPが多い(と思います)
なので、音ゲーマーじゃなくても気軽に遊べる曲が沢山!
ボカロ曲やアニメの曲もあるので広い年齢層にわたって楽しむことが出来ますね、これが人気な理由なのかな?と思います。
3.あらゆる場所にある
太鼓の達人は本当に色んな場所にあります。ゲーセンはもちろん、モーリーファンタジーなどにも置いてあるので、大型ショッピングモールでの買い物ついでにもプレイできますね。
欠点
1.メンテナンスに左右されやすい
太鼓はバチで面やふちを叩くため、あまり強く叩きすぎると反応が悪くなってしまいます。初心者の人や子供は強く叩きがちなので、ゲーセン以外のところに置いてある太鼓は無反応が目立つこともあります。
遊園地に置いてあるものは特に無反応、多重が多く見られるので、快適にプレイするのは難しいと思います。
初心者を煽る人が多い
これは場所によるんですが、初心者を毛嫌いして「モブはゲーセン来んな」と言ってる輩がいることもあります。都会の方に行くと特にこのケースが多いです。
こういう場所だとプレイしにくいので、近くのゲーセンがガチ勢の溜まり場だった場合は少し遠出しないと行けなくなるかもしれません。
2.チュウニズム
チュウニズムは2015年に稼働したSEGAの音ゲーです。手前に流れてくるノーツをスライダーで捌く他、手を振り上げる「Airノーツ」というチュウニズム固有のノーツもあります。AIRノーツによってノリノリで遊ぶことができますよ!
利点
1.広い幅の年代の曲を遊ぶことができる
チュウニズムにはよく昔の曲も収録されます。最近では1999年の「蝶の標本」など。様々な年代の曲がどんどん収録されていくので、飽きずに遊び続けられますねd(˙꒳˙* )
2.オタク向けの曲が多い(?)
アニソンやボカロ曲が多く収録されています。特にボカロ曲は、有名所はもちろんマイナーな曲も収録。ボカロオタクにはたまりません(;//́Д/̀/)ハァハァ()
アニソンでは、有名所は「ようこそジャパリパークへ」、「回レ!雪月花」など。エンジョイ勢でも遊べる曲も沢山あるのでいいですね!
3.他の音ゲーからの移植曲も多い
チュウニズムには「variety」(+ゲキマイ)ジャンルで他の音ゲーからの移植曲も沢山収録されています。maimaiからGarakuta Doll Play、オンゲキからMegaton Blast、太鼓からTaiko Drum Monster、グルーヴコースターからourboros-twin stroke of the end-など。まだまだたくさんあります( ・ㅂ・)و ̑̑
欠点
1.レートでイキる人が多い
チュウニズムにはレーティング機能(実力が数値で表される)があります。
このレーティング、数字によって色が変わるんですが、15.00以上で虹色になります。虹色になりたての人とかでよく見られるんですが、自分より低いレートの人を「ゲーセン来んなよww」とか「モブは帰れww」とか煽る人が多いんです、、
ガチの上位層はあんまりそういうことおこらないんですがね、、🤔まあそういう事もあるのでレートを結構気にしちゃうかもしれません、でも実際はただの飾りなので気にせずに( *˙ω˙*)و グッ!
2.衛生
スライダーをベタベタ触るのでちょっと衛生上好まない人もいると思います。1曲ごとにスライダーを拭いたりするひともいますね。手袋をつけるのもありです( ・ㅂ・)و ̑̑
3.オンゲキ
オンゲキはSEGAの音ゲーの中でも最近かどうしたものです。赤青緑3つのボタンとサイドボタン、そしてレバーで演奏するゲームで、色んなキャラクター集めも楽しめます。
4.Arcaea
Arcaeaはスマホの音ゲー。美しい世界観と可愛いキャラクターがいいです(;//́Д/̀/)ハァハァ()
利点
1.ストーリーが奥深い
Arcaeaにはストーリーがあります(課金が必要)
このストーリーは、2人の少女と不思議なガラス片「アーケア」を巡る物語で、それぞれの視点から全く別の世界観が描かれています。
このストーリー、最後まで解禁したんですが最後は「to be continued」で終わっていました、、続きがとても気になる(;//́Д/̀/)
このストーリーも楽しめるようそのひとつです。
2.綺麗な曲が多い(?)
Arcaeaにはたくさんの曲がありますが、ピアノなどの静かな音が主旋律の美しい曲が多く見られます。もちろん激しいHARDCOREもありますが、無料でできる曲にはピアノなどの曲が多いかな?と個人的には思います🤔
3.容量をあまり食わない
Arcaeaは無課金の状態で460MBほどで、課金してもそんなに大きくは増えません。あまり多くないので、容量が残り少ない人でも入れることができます。
ちなみに僕は微課金(累計4000円)してるので容量は500ちょっとです。
ごめんなさい600MBいってました( ˙-˙ )
欠点
1.課金曲が多い
課金無しで遊べる曲も沢山ありますが、課金曲の方が多いです。上述の通りストーリーも課金が必要です。エンジョイするなら課金なしでも十分ですが、より本質に迫りたい人、極めたい人は要課金ですね🤔
僕はストーリー読みたかったので課金して、他にもチュウニズムやグルーヴコースターの楽曲に課金しました。どこからそんなお金が湧いてくるかは秘密です(?)
2.曲の解禁が少しめんどくさい
無課金曲はデフォルトからある曲の他、Worldモードで解禁できる曲も沢山あります。少し解禁がめんどくさいです(
Legacyに指定されているマップはPlay+の機能で進行を早くすることが出来るのでまだ楽なんですが、普通のマップは進行を早くするためには課金が必要なので地道にコツコツやっていくしかないです(´-ω-)ウム
5.バンドリ
バンドリもArcaeaと同じくスマホの音ゲーです。この音ゲー、前まではやってたんですが今はある理由からやってないです(´;ω;`)(理由は後で説明します)
利点
1.キャラクター集めの楽しみがある
バンドリでは、この記事を書いている現在6バンド合計30人のキャラクターがいます。ガチャによって様々な衣装のキャラクターを手に入れることができ、スキルもそれぞれ違います。自分の好きなキャラを狙ってやるもよし、使いやすいスキルを狙うのもよし。
このキャラクター集めもかなり楽しめますよ(ノ)-ω-(ヾ)
2.ストーリーが多い
バンドリにはストーリーがあります。各バンドごとに用意されていて、バンド内のキャラクター達の日常生活や練習風景などが描かれています。このストーリー、数がとても多いので暇な時にどんどん読み進めるといいですよ!読むと、ガチャに必要なスターを貰うことが出来るのでお得です(b・ω・)b
3.人気曲が多い
バンドリには、既存曲をバンドのキャラクターがカバーした「カバー楽曲」と、「オリジナル曲」の2種類があります。
カバー楽曲には有名なボカロ曲やJ-POP、アニメソングなどが多く収録されているので、初心者の方でも知っている曲が多いと思います!千本桜、夏祭りなどはかなり有名ですね。
まとめ
以上5つの音ゲーを紹介しました。僕自身まだプレイしたことの無いものもありますし、本当はまだまだ紹介したかったんですが今回は5つだけ紹介させて頂きました。質問などがあればコメント欄にてどんどんお願いします!それでは!