昨日の記事の答え発表&ミニ解説
どうも!マイクラやるの忘れた!いそぺんです!
今日はけっぴーさんの誕生日!おめでとう!
今回は暇なので、暇なことを仕掛けて暇に暇しようと思ったんですが、結局暇じゃなくなりました。
chaos-melt-down.hatenablog.com
今日は、三つの問題の答えを言います。前の記事を見てない人はさきにそっちをみよう!
ということで、解説スタート!
1.二次方程式入門編
問一.6Xの二乗-13X+6=0
この問題は、『因数分解』というものを使ってときます。(A+B)(C+D)こんな感じの形になおします。
上の式をこのような形に直すと、
(2X-3)(3X-2)
こうなります。太字の式を計算すると元に戻ります。
そして、元々の式を見ると、この答えが0になりますよね?0になるということは、()の中のどちらかが0であればいいわけです。(0をかけると0になるため)
つまり、2X-3が0になる場合と、3X-2が0になる場合の、二通りの答えがあることが分かります。
後は、計算するだけ。答えは、二分の三と三分の二になります。(間違ってたら言って!)
このように、答えが二つあるのが二次方程式の特徴です。(一つのものもある)
2.平方根発展
……すみません、文章で説明するのが難しくて…いい説明方法が思い浮かばないので、後日追記します。
3.ただの暗記
√7を小数点以下10桁
2.6457513110
煮ろよ子猫威勢いいお(ºДº)
絶対使いませんが、こうやって覚えましょう。